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鳥インフルエンザのヒトへの感染拡大が懸念されるなか、広州市政府は同市の家禽(かきん)卸売市場を対象に、1カ月当たり2日の定休日を設け、市場の消毒を実施する方針をまとめた。生きた家禽を扱う市内の市場でも、各店舗が毎週交代で1日の定休日を設け、消毒を実施する。 同市では先ごろ、市食品安全弁公室が市経済貿易委員会と農業局、衛生局、工商局、食品薬品監督管理局などと共同で、鳥インフルエンザの感染拡大防止についての会議を開催。家禽の食肉処理を1カ所でまとめて行うことなども検討しており、上半期にも研究報告が提出される見通しとなっている。12日付南方日報が伝えた。 NNA
新型インフルエンザ・ウオッチング日記の記事です▼以下記事コピペ 中国で感染拡大しているのは、クレード7ではないか、鳥のワクチンが効いていないのじゃないか・・とrecombinomicsが疑念を投げかけています。 ▼ 新型インフルエンザ・ウオッチング日記
China Health Ministry 'puzzled' by bird flu cases Reuters (国際) 中国保健省、人発病事例の解釈に難儀 昨夜報道内容が更新。太字部分が加えられた。 中国保健省は1月に発生した8人の鳥インフル発病事例の解釈に難儀している、と報道官が10日発表した。 5人が互いに遠く離れた地域で、家きんでの鳥インフル発生が見られていない状況下で発病して死亡した。 一方、香港の海岸に打ち上げられた死亡した鳥からH5N1ウイルスが今月検出され、中心的専門家から中国内で鳥インフルが広く拡大していると思われるも、ウイルスが検出されない疑問が呈されていた。 「我々は調査結果しか分からない。感染原因については分からない。ウイルスがどこから来たのかは分からないが、人々が感染したことは間違いはない。理屈から言うと、人々が感染するとき、ウイルスは鳥の中に存在しているはずではある」、とマオ・クナン広報官は記者会見で話した。 一方、10日遅くに農業省は、極西部の新疆ウイグル自治区のホタンの家きんの間でH5N1鳥インフルが発生し、519羽の家きんが死亡したことを発表した。 当局は13218羽の家きんを殺処分し、発生は制圧されたと、国営通信の新華社は伝えた。 農業省は今冬、サンプル検査で江蘇省で鳥インフルの1事例を検出している。農業省は、ランダムサンプリングを行い、ウイルスが検出されたときは、家きんの殺処分を行っている。 先週、農業省はワクチン接種キャンペーンで、広く鳥インフル発生を防止していると語った。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
Dead fowl found in NW China's Xinjiang test positive for H5N1 virus Xinhua, China (中国、新華社) 新疆ウイグル自治区 で死亡した家きんからH5N1ウイルスが検出 10日、中国農業省は、北西部の新疆ウィグル自治区で死亡した家きんが見つかり、国立検査施設で、それら家きんのH5N1ウイルス感染を確認したと発表した。 同省の発表では、南部の質の良いヒスイ産出で有名なヘチアン(Hetian)県で、519羽の家きんが死亡した。 中国農業省と自治区政府は拡大防止のための緊急対策をとり、13218羽の家きんを殺処分した。 発生は現在、制圧されていると、同省では伝えた。  高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
China sees no virus mutation causing human to human bird flu infection Xinhua, China (中国、新華社) 人人感染を引き起こすようなウイルス変異は検出せず 10日、中国保健省の報道官のマオ・クナン氏は、中国で鳥インフルを発病した患者から分離されたウイルスの分析結果から、人人感染を引き起こすような変異は認めなかったと発表した。 マオ氏は、今年に入って8人がH5N1ウイルスに感染し、5人が死亡していると語った、研究者達は分離されたウイルスを分析し、変異は見いだせず、ウイルスが人人感染を起こす可能性はないと結論している。 さらにマオ氏は、ほとんどの患者は生きた家きんに接触したことがあるか、家きん市場で働いていた、と説明している。 マオ氏は、また、国内の保健局や病院に対して、ほとんどの人における鳥インフルの発病は、年の第一四半期に発生していることから、十分ウイルスに警戒するように指示した。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
China defends bird flu vaccination plan despite deaths Reuters AlertNet, UK (英国) 中国、多数の人の死にも関わらす、家きんへのワクチン接種の妥当性を表明 1月以来、多数の人での発病者と死者を出しているにも関わらず、中国は家きんに対するワクチン接種の妥当性を表明した。 全国的に調査しても、感染家きん(ウイルス保有家きん)が見つからなかった事を根拠にした発表。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
Chinese Suspected Of Hiding Bird Flu Cases UKMedix Health News, UK (英国) 中国、鳥インフル発生を隠蔽している疑い 香港の海岸に死亡した20羽以上の鶏やアヒルが打ち上げられたことから、中国政府に再び致死的H5N1鳥インフル発生を隠蔽している疑いが生じている。検査の結果、打ち上げられた鳥のうち何羽からかH5N1ウイルスが検出されている。近くには家きんを飼育している農場がないことから、死亡鳥は中国の珠江デルタ地帯(パール・リバーデルタ)から流れてきたと推定される。専門家は、この事実は中国で鳥インフルが発生していることを示していると考えているが、中国政府は国内で発生していることは認めてなく、調査にも協力的ではない。 国連機関のFAO(国連食糧農業機関)が発表した声明では、同機関も中国で家きんにおける鳥インフルが発生していることは間違いのないことと考えているが、中国政府が事実を隠蔽していることを明確には非難していない。中国政府は過去にも、2003年にSARSが発生したときにも十分な情報を公開しなかった。 鳥インフルの情報の共有は、その封じ込めに必須であるばかりか、専門家達がパンデミックの発生を予知する上でも重要な情報となる。中国政府は、批判や世界の意見を非常に気にしており、そのため、これまでも鳥インフル状況の完全な公開はしてきていなかった。 公的にはインドネシアが世界で最も鳥インフル発生が記録されている国であるが、実際には中国の方が鳥や人での発病者が多いと考えている人々もいる。事実は迅速に隠蔽されている可能性があるという。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
China's Chief Veterinary: Human infection of bird flu has no ... Xinhua, China (新華社、中国) 中国農業省獣医局責任者:人での鳥インフル発病は家きんでの発生と無関係に起きることは多い 基本駅には、6日に農業省から発表された見解と同じ。 2003年以来世界で405人のH5N1鳥インフル発病者が出ているが、その多くで周辺での家きんにおける発生は見られていない。感染源が不明なものが多い。 また家きん飼育者、殺処分業者、販売者のような感染に対する危険性が高い人々の間で、感染率が高いという事実はなく、中国でもそのような事例は起きていない。(−−>人での発病が、周辺で家きんにおける発生があることが原因となるとは言えない:訳者) 鳥インフルの研究では、未だ多くの不明な要素が多く、国際的により科学的研究がなされる必要がある。 上記は農業省の獣医局責任者であるユ・カンゼン氏が、新華社に語った内容である。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
China detects no bird flu outbreaks among poultry: UN AFP (国際) 国連:中国、家きんで鳥インフル発生を認めず 中国は、今年8人が発病した7省内で家きんにおける鳥インフル発生を認めていないと、国連組織のFAOが6日発表した。 FAOの中国における上級鳥インフル技術顧問のビンセント・マーチン氏が、中国当局が5日、7省内での調査報告を提出したと語った。 報告書によると、中国農業省は7省内における家きんの調査を行ったが、多くの検体調査にも関わらずウイルスは見つかっていないと報告した。 中国農業省との会見の前に、マーチン氏は、中国内でウイルスが感染を広げている可能性を指摘し、中国側からの調査結果が報告されていないことに懸念の意を表していた。 国営通信の China Daily紙も6日、中国農業省が国内で家きんの間で鳥インフルが発生していないと発表したことを報道している。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
Chinese expert issues new bird flu warning Xinhua, China (新華社、中国) 中国の専門家、新たに鳥インフルへの警告 中国の指導的呼吸器疾患専門家が、家きんは鳥インフルウイルスに感染しても、症状は出さないと警告している。 「家きんに十分注意する必要があるが、それはワクチンをしている家きんも含む」、とゾング・ナンシャンは警告する。 「現在のワクチンはウイルス量を減らすだけで、全てのウイルスを不活化することは出来ない、と同氏は言っている。 ゾング氏は、中国科学アカデミーの会員で、2003年度に流行したSARS対策に関わった科学者の一人である、。 同氏の警告は、中国で1月以来8人が鳥インフルを発病したことからきている。 ゾング氏は、これらの発病者の半数以上が鳥との接触がなかったか、または住んでいた地域に鳥インフル症状を呈する家きんが存在していなかったことに注目している。 同氏は 全ての家きんや鳥と接触しないように警告している。 「鶏は市場で処置されたものを購入し、家庭では決して処置しないこと」、と同氏は警告する。 ▼外岡先生コメント *これは、中国当局の公式見解とも受け止めることが出来る(訳者)。 ・ワクチン接種では家きん体内のウイルス量が減るが、完全にウイルスが消滅するわけではなく、無症状でウイルスを周辺に感染させている可能性がある。
No outbreak among poultry reported, says ministry China Daily, China (中国) 中国農業省:家きんにおける鳥インフル発生の報告はない 5日、中国農業省は、1月以来8人の鳥インフル発病者を出した各省で、家きんにおける鳥インフルの発生は報告されていないと発表した。 「人での発病が確認された7省で、H5N1鳥インフルの(家きんにおける)流行はない」、とChina Daily.紙に同省は声明文を寄せた。 結論は先月に全国的に行われた疫学的調査の結果から得られた。 声明は、国連組織のFAOが中国の家きんの間で鳥インフルが発生しているという懸念を表したことに対して、出された。 8人の発病事例が1月に報告された。2003年に始めて(中国本土で)致死的ウイルスが人で検出されて以来、(中国としては)1ヶ月間で最大の発病者数となった。WHOによる。8人中5人が死亡している。 「人での発病者の発生は鳥の間でウイルスが蔓延していることを示唆している」、とFAOの鳥インフルエンザ上級技術顧問のビンセント・マーチン氏が語ったと、Bloomberg通信社は伝えている。 同氏によるとFAOは12月以来中国農業省から、家きんの間での鳥インフル発生報告は受けていないと語っている。 「報告されていないいくつかの流行があるはずだ」、とマーチン氏は語り、「FAOが家きんにおける鳥インフル発生の報告を受けないことは、正常ではない」と付け加えている。 中国におけるWHO代表であるハンス・トロエドソンも同様に関心を示している。 「中国で1ヶ月間に多数の発病者が出たという事実は、ウイルスが土着化して、環境の中で感染を繰り返していると、考えられる」、と同氏は語っている。 一方、中国農業省は、OIE(国際獣疫事務局)やFAOに鳥インフル発生状況を伝えていると説明している。 同省の専門家は、ウイルスの存在は必ずしも家きんの間での鳥インフルの発生を意味しないと説明している。 2005年以来中国で発生した人での発病例37人中4人だけが、家きんでの発生とリンクしていた、と農業省では言っている。 「全ての人での発病者が、必ずしも動物での感染と関連して発生していないということは、良くあることだ」、と声明文ではいっている。 農業省は、また、広東省での鳥インフル発生を否定している。 香港のランタウ島で見つかった死亡した鳥12羽の中で3羽がH5N1ウイルスが陽性であったことから、香港と境界をなす広東省で家きんの間で広く鳥インフルが発生しているという警戒感が起きている。 中国保健省の国立インフルエンザセンターのシュ・ユエロング長官は、人での鳥インフル発病者の数は今後も増えるだろうと言っている。 国際機関は10年以上もH5N1ウイルスが人に感染する株に変異する可能性がるから、ウイルスのモニターを続けている。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
中国の鳥インフルエンザの多発の理由に「干ばつ」が関係しているという説があるようです。 干ばつが鳥にストレス ↓ ストレスのかかった鳥は病気になりやすい ということのようです 新型インフルエンザ・ウオッチング日記より
Bird flu poultry outbreaks in China possible: UN France24, France (フランス) 国連:中国で家きんにおける鳥インフルが発生している可能性 AFP 中国は最近家きんの間で鳥インフルの発生を変え件しているはずだ、と国連の国連食糧農業機関(FAO)が4日発表した。中国政府はそれを認めていないにも関わらず、そのような声明をだした。 FAOのコメントは、昨年1年間の中国での鳥インフル発病者が3人であるのに対して、今年度は既に8人の発病者が出ていることから出された。 「ウイルスの感染が広がっているか、いくつかの大発生が起きているに違いない」と、FAOの鳥インフル上級技術顧問のビンセント・マーチン博士がAFPに語った。 しかし同氏は、12月に江蘇省で発生していらい、家きんでの鳥インフルの発生は中国政府から一切報告は受けていないという。 農業省にはいくつかの疑い事例が報告されていただろうが、それらの中には陽性例が含まれていた可能性もある」。 「我々は中国内の疫学的状況と研究結果の報告が出されるのを待っている」。 今年発生している人での発病者事例は社会的に関心を呼んでいるが、WHOは、全体的には予測されている状況内であると説明している。 しかしマーチン博士は、今年度は異常だと警告している。 「昨年よりも発生事例は多い。発生場所に置いても、江蘇省(家きんで発生)や山西省(人で発生)のように、これまで発生したことのない地域で発生している。 香港の感染症専門家であるロ・ウイングロク氏は、もし最近の人での発病が、周辺で家きんにおける発生無しに起きているとしたなら、人の発病はH5N1ウイルスの変異によって起きている可能性もある、と警告している。 「多分、ウイルスは変化している。そのためにウイルスが人に感染しやすくなっている」、と同氏は語っている。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集 ランキングUPにご協力を 人気ブログランキング
山西省で鳥インフルエンザ ヒト感染の3歳児。 めでたく快復の運びに。 ↓ 新型インフルエンザ・ウオッチング日記より
Hunan reports bird flu case Shanghai Daily (中国、上海) 湖南省、鳥インフル発病事例を報告 新華社報道 21歳の農業従事者である女性が湖南省で鳥インフルに感染したことが確認されたと、昨日省の保健局が発表した。 シュウさんと呼ばれる女性は Xupu郡で1月23日に発病し、26日に郡の人民病院に入院したと保健局は報告した。 シュウさんは省都である長沙市(ちょうさし)の病院へ29日に移された。これまで女性の状態は安定しており、徐々に回復していると言われる。 30日に行われた国立疾病管理予防センター(中国CDC)での検査で、患者がH5N1ウイルスに感染していることが確認された。 調査によると、シュウさんは、発病する前に死亡した家きんと接触した既往がある。 湖南省ではウイルスの拡大を防止するために迅速に対応した。 シュウさんと至近接触した人々は健康監視下に置かれているが、現在まで発病者は出ていない。 保健省では、当事例をWHOに報告し、また香港とマカオの特別行政府、および近隣国へ事例の発生を通知した。 Woman diagnosed with bird flu in China: report AFP (国際) 報告:中国で女性が鳥インフルの診断 中央中国に住む21歳女性がH5N1鳥インフルに感染したことが確認されたと、1月31日に国営通信が報告した。 主な内容は以下の通り。 湖南省の農業従事者である女性は、発病3日後の1月26日に入院したが、現在は回復している。 報告では、中国CDC(疾病管理予防センター)がH5N1ウイルス感染を確認し、WHOへ報告した。 China woman infected by bird flu, recovering Reuters (国際) 中国女性、鳥インフルに感染、回復中 中国湖南省で21歳の女性がH5N1鳥インフルに感染したが、病院で回復中であることが、国営通信の新華社から1月31日に報道された。 報道によると、女性は農家で働いていたが、死亡した家きんに接触した後、1月23日に発病したと、省保健当局者が発表した。. 女性と至近接触した人々は、健康観察下にあるが、現在のところ、発病者は検出されていない。 中国は当事例をWHOに報告した。 一方、1月26日に、中国は若い男性が広西壮族自治区でH5N1鳥インフルで死亡し、今年度5人目の死者となったことを報告している。
■鳥インフルで今年8人目の感染=中国 【北京31日時事】中国衛生省は31日、湖南省懐化市に住む女性(21)が毒性の強い鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染して入院治療を受けていると発表した。中国での鳥インフルエンザの感染は今年8人目(うち5人が死亡)。 女性は23日に発病して入院したが、病状は安定し、好転している。発病前に死んだ家禽(かきん)類に触れたことがあるという。(2009/01/31-23:06) 時事通信
鳥インフルエンザ死者相次ぐ 警戒強める中国2009年1月31日1時44分 朝日新聞薫製を作るためアヒルを洗う人たち。日常的に鳥類に触れる機会は多い=中国広東省韶関市、小林写す 【広州=小林哲】中国で鳥インフルエンザ(H5N1型)のヒトへの感染が広がっている。公表された感染者は今年になって7人、うち5人が死亡し、すでに昨年の死者数を上回った。中国政府は「感染拡大の兆候はない」としているが、旧正月(春節)を故郷で過ごした人たちのUターンラッシュが始まり、警戒を強めている。 今年最初に死者が出たのは北京。昨年末に市場で買ったアヒルを調理した女性(19)が発熱や呼吸困難を起こし、入院先で5日に死亡した。その後も17日に山東省済南の女性(27)▽20日に湖南省懐化の病院に入院中の貴州省の男性(16)▽23日に新疆ウイグル自治区ウルムチの女性(31)▽26日に広西チワン族自治区の男性(18)と死亡が相次ぎ、3週間余りで昨年1年間の4人を上回った。 かつてない速いペースでの死者の増加に中国政府は警戒を強める。国営新華社通信は、「現在の感染は散発的」「大規模で爆発的な感染が起きる証拠はない」などとする専門家の意見を紹介。ヒトからヒトへの感染拡大でないことを強調して、国内外に広がる不安を打ち消そうとしている。 中国中央テレビも、死者が出るたびに情報を詳しく報じている。各地で緊急対応措置が発動され、専門家チームが感染者と接触した人を特定し、発熱などの症状が出ていないか7日間様子を見ていることなどが伝えられている。 政府は、春節明けを前に多くの人が都会に戻るのに備え、原因不明の肺炎患者が出た場合に医療機関に報告の徹底を求めるなど、対策を強化する。 ただ中国には感染源になりうるアヒルやニワトリを飼う農家が多く、感染の危険性が元々高い。感染の約8割が冬から春(11月〜3月)に集中しており、増加は避けられそうにない。陳竺・衛生相も「今はヒトへの感染が多発する季節で、感染防止は厳しい状況にある」と散発的な感染が続くことを認めている。 ヒトへの感染が続けば、やがてウイルスが進化してヒトからヒトに感染するタイプが現れる可能性がある。万一、人口が密集する都市部でウイルスが広まれば、一気に流行する危険が高い。 大流行(パンデミック)を防ぐには、発症初期に患者を隔離するなど感染の封じ込めが欠かせない。だが、北京で死亡した女性の場合、病室などで家族や医療関係者116人が二次感染の危険にさらされるなど当局の対応に不安が残った。 現地紙によると、女性は地元の医院で「風邪」「肺炎」などと診断されて転院を繰り返し、家族に鳥インフルエンザ感染の疑いが告げられたのは発症から11日後の死亡前日だった。中国のある医療当局者は「患者側が医療費の負担を心配して症状が重くなるまで受診しないことや、高額な検査を受けたがらないことが多く、感染確認が遅れることはあり得る」と認める。
■感染症情報センター更新分鳥インフルエンザ−中国における状況−更新3  2009年1月27日 WHO(原文) 中国保健省は、H5N1感染のヒト感染症例を新たに3例確認したと発表した。 第一例目の新疆ウイグル自治区ウルムチの31歳女性は1月10日に発症した。女性は病院で治療を受けたが、1月23日に死亡した。女性の推定感染源に関する調査によると、生きた家禽を売る市場を最近訪れたことが指摘されている。地域の当局は現在疫学調査を行なっており、濃厚接触者は監視されている。現在までに、接触者の間に臨床症状は報告されていない。 第二例目は、貴州省貴陽市の29歳男性である。男性は1月15日に発症し、重体である。男性の感染源に関する調査によると、家禽市場での曝露の可能性が指摘されている。 第三例目は、広西壮族自治区北流市の18歳男性である。男性は1月19日に発症し、1月26日に死亡した。男性の感染源に関する調査によると、最近病鳥や死鳥への曝露があったことが指摘されている。濃厚接触者は監視されており、現在のところ全員健康である。 中国でこれまで確認された37例のうち、25例が死亡している。 (2009/1/28 IDSC 更新) ■<鳥インフル>中国政府、速やかな情報公開で拡大防止図る―米メディア2009年1月28日0時32分 レコードチャイナ2009年1月25日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカの中国語版は、鳥インフルエンザで今年4人目の死者を出したばかりの中国が、かつてないほど速やかな情報公開で拡大防止に努めていると報じた。 中国衛生部は24日、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の女性(31)が鳥インフルエンザに感染し、死亡したと発表。翌25日には国営新華社通信が、貴州省の男性(29)が鳥インフルエンザに感染し、重体となっていると報じた。これで今年に入って鳥インフルエンザの感染者は6人となり、死者は4人に達した。 新華社は同日、「政府は全力で拡大防止に努めている」と強調する記事を掲載。春節(旧正月)の帰省ラッシュに入り感染拡大を心配する国民に向け、「安心するよう」アピールした。中国衛生部や農業部、国家工商総局も鳥インフルエンザの感染が確認されてすぐ、生きた家禽類を扱う市場に対する監視・監督を強化する旨の通知を公布。感染が確認された市場の経営者に対し、迅速な報告と感染源の追及を義務付けた。 また、人から人への感染については、世界保健機関(WHO)北京事務所の報道官は「中国では今のところ確認されていない」と述べた。一方、鳥インフルエンザに感染した家禽類の感染源はいまだに特定されていない。(翻訳・編集/NN) ■中国衛生省、広西チワン族自治区に住む男性が鳥インフルエンザに感染し死亡したと発表FNN 中国衛生省は26日、広西チワン族自治区に住む18歳の男性が鳥インフルエンザに感染し、死亡したと発表した。 中国で、鳥インフルエンザによる死者は、2009年に入って5人目となる。 死亡したのは、広西チワン族自治区北流市の18歳の男性で、19日に発病し、入院して治療を受けていたが、26日に死亡した。 男性は発病前、死んだニワトリやアヒルなどに触れたことがあったという。 WHO(世界保健機構)の統計によると、中国で、鳥インフルエンザにより死亡した人は、2008年は1年間で4人だったが、2009年は1カ月足らずでこれを上回り、死者は5人となった。 (01/27 20:06) ■中国、鳥インフルの死者5人に2009-01-27 16:48:34 cri 中国の広西チワン族自治区で26日、18歳の男性が高病原性鳥インフルエンザに感染し死亡しました。今月、中国大陸で鳥インフルエンザの感染で5人が死亡しています。 死亡した男性は、19日に発病し、26日に鳥インフルエンザの感染が確認されました。調査によりますと、この男性は発病する前、病死した家禽と接触しています。現在、現地の政府はすでに感染への対応措置をとり、この患者と密接に接触した人を医学観察下においています。これまでのところ、患者と接触した人の中に異常は見られていません。 中国大陸は今月、高病原性鳥インフルエンザで7人の感染を確認しています。中国衛生省は今回の広西チワン族自治区の症例について、すでにWHO・世界保健機関、香港・マカオ・台湾地区および関連諸国に通報しました。 また、27日午前零時までに、山西省太原市と湖南省懐化市がこのほど確認した2人の鳥インフル感染者と密接に接触した157人に対し、異常が見られなかったことから医学観察を解除しました。(楊) ■高病原性の鳥インフルエンザ感染、6人目を確認 中国 北京( CNN) 中国国営・新華社通信は25日、中国貴州省の29歳男性が、高病原性の鳥インフルエンザH5N1型ウイルスに感染していることを確認したと伝えた。中国での鳥インフルエンザ感染者はこれで、今年に入って6人目となった。このうち4人が死亡している。 新華社によると、男性は今月15日に症状が現れ、25日に鳥インフルエンザ感染が判明した。当局がこの男性と接触していた人々について、症状が出ていないか調べているが、現在までに発症者はいない。 中国では今年に入ってからすでに、新疆ウイグル自治区の31歳女性、湖南省の16歳少年、山東省の27歳女性、北京の19歳女性、計4人が鳥インフルエンザで死亡。また、世界保健機関(WHO)によると、山西省で2歳女児の感染が確認されている。 ■中国で今年5人目の鳥インフル死者、18歳男性が死亡2009年 01月 27日 14:21 JST  [北京 26日 ロイター] 中国衛生省は、H5N1型鳥インフルエンザウイルスで18歳の男性が26日に死亡したと発表した。中国での鳥インフルエンザによる死者は今年5人目。 男性は先週、体調を崩して地元の医療施設に入院、24日に同国南西部の広西チワン族自治区の病院に収容されていた。体調を崩す前に家禽と接触していたという。 男性と接触した人の中からは、特に病状は出ていない。 ■<鳥インフル>死者5人目、18歳男性が死亡―広西チワン族自治区2009年1月27日14時9分 レコードチャイナ 2009年1月26日、広西チワン族自治区の男性が、鳥インフルエンザの感染により死亡した。中国衛生部がホームページ上に発表した。中国で7人目の発症、今年5人目の死亡者となる。現在、感染経路などの調査を行い、感染の拡大を防ぐべく対策が行われている。 男性は18歳で、1月19日に発症し、現地の診療所で診察を受けたが病状が重いため、24日に玉林市内の病院に転院した。しかし、治療の甲斐なく26日に死亡。広西チワン族自治区の疾病予防コントロールセンターが世界保健機関(WHO)及び中国の診断基準に基づき、患者の血液などを検査したところ鳥インフルエンザを示すH5N1ウィルスが発見された。男性は発症前、病死した鳥に接触したことが明らかになった。 現地関係機関はこれを重視し、「高病原性鳥インフルエンザ予防案」に基づき、対策を開始。男性との接触があった人々に対し、追跡検査を行った。現在のところ、他の感染者は発見されていないという。(翻訳・編集/小坂)
■WHO says no evidence of China bird flu epidemic by Marianne Barriaux France24, France (フランス) WHO:中国での鳥インフルは流行を示唆する事実はない。 WHOの広報官は27日、中国で今月5人目の鳥インフル死者が出たが、流行を示唆するものではないと語りし、ただし旧正月(春節)期間は十分気をつけるように警告した。 散発的発生であり、発病者間に何ら相互関係はない。これまで経験してきた範囲内の出来事であり、何ら警戒態勢を変える必要はない。 WHO西太平洋地域事務所の広報官が語った。 ■鳥インフル 中国、今年5人目の死者 朝日新聞 中国衛生省は26日、広西チワン族自治区の男性(18)が同日、鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染して死亡したと発表した。19日に発病して入院していた。生前、死んだ家禽(かきん)類に触れたことがあったという。中国の鳥インフルエンザによる死者は今年5人目。 ■Sixth bird flu patient in China 'stable' Times of the Internet, Ohio (カナダ) 6人目の発病者、状態は安定 貴州省の男性は状態が安定していると、省の保健当局者が語った。 ■Fifth death from bird flu reported in South China Weekly Times Now, Australia (オーストラリア) 南中国で5人目の鳥インフル死者が発生 18歳男性が南西部中国で鳥インフルで死亡した。今年度同国で5人目の死者になった。26日新華社が報道した。 当死亡は、週末に新疆ウイグル自治区で31歳女性が死亡したが、それに引き続き発生した。 高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集
■鳥インフルエンザ:中国で今年5人目の死者―広西 2009/01/27(火) 09:30 サーチナ 中国衛生部は26日、広西チワン族自治区玉林市に属する県級北流市に住む18歳の男性が鳥インフルエンザに感染・発症して同日、死亡したと発表した。 男性は19日に発症し、24日に玉林市紅十字会医院(赤十字病院)に入院したが、26日に死亡した。広西チワン族自治区疾病予防防止センターが25日、男性から採取したサンプルから高病原性鳥インフルエンザのH5N1型ウイルスの陽性反応を得た。26日には中国疾病予防防止センターも再確認した。 現地当局は、男性と密接な接触をした人を、厳密な医学的観察下に置いた。今のところ、発症者はないという。 中国では2009年1月になってから、北京市、山西省、山東省、湖南省、貴州省、新疆ウイグル自治区、広西チワン族自治区で計7人の鳥インフルエンザ感染・発症が確認された。うち、5人は死亡した。(編集担当:如月隼人) ■中国広西チワン族自治区で鳥インフルエンザ、18歳男性死亡 〔2009年01月27日掲載〕 エクスプロア上海 中国衛生部の発表によると、1月26日に広西チワン族自治区でH5N1型鳥インフルエンザに感染した18歳の男性が死亡した。 この患者は広西北流市で1月19日に発病し、1月24日に玉林市紅十字会医院に転院していた。症状は重く、1月26日に死亡した。生前に病死した家禽類と接触したことが確認されている。 1月25日に広西自治区疾病予防コントロールセンターがこの患者がH5N1型鳥インフルエンザに感染していたことを確認し、中国疾病予防コントロールセンターも再検査して確認している。 中国で鳥インフルエンザによる死者は今年に入って5人目。 ■中国 鳥インフルで男性が死亡 NHK中国、南部の広西チワン族自治区で、18歳の男性が鳥インフルエンザ・ウイルスに感染して死亡し、先週末から3日続けて、鳥インフルエンザの人への感染を発表している中国政府は、国民の間に不安が広がらないよう対応に追われています。 (1月27日 4時48分)
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