京都新聞 2009.1.14
外出後のうがい、手洗いなど、家庭でできる対策などを紹介する彦根市の「新型インフルエンザサイト」 滋賀県内の市町で初めての「新型インフルエンザ対策行動計画」をつくった彦根市は、症状や薬、家庭での予防策を分かりやすく紹介する「新型インフルエンザサイト」を15日に市ホームページ(HP)に開設する。
同サイトでは、新型インフルエンザウイルスへの変異が懸念される高病原性鳥インフルエンザウイルスに人が感染した際の症状として、発熱、せき、下痢、結膜炎、肺炎などを紹介する。
家庭での対策については、外出後のうがいと手洗いの徹底、日用品や食料、薬品の備蓄などを呼び掛ける。
また、厚労省、国立感染症研究所感染症情報センターなど関係機関のHPへのリンクもある。同市の新型インフルエンザ対策行動計画もダウンロードできる。2月には、サイト上で専門家のアドバイスも放映する予定。
一方、市は15日から、地域の自治会や自主防災組織などおおむね10人以上のグループを対象に出前講座「知って備える 新型インフルエンザ」の受け付けを始める。無料。希望者は所定申請書に必要事項を記入して同市役所総務課TEL0749(30)6100。無料。