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季節性インフルエンザ情報集(鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集) 

( 世界的に猛威を振るっているのが「H3N2ブリスベン様株」。WHO推奨株ですが、日本のワクチンには入っていないそうです。このためにわが国でのワクチンの効果が↓↓としたら・・・)
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海外情報  鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集

国内情報

■EISS (ヨーロッパ・インフルエンザ監視機構)報告第2週
 
2008年40週以降のウイルス分離株分析。
 
抗原分析した374株中321株がA/Brisbane/10/2007 (H3N2)-like(ブリスベンH3N2::訳者)、32株がA/Brisbane/59/2007 (H1N1)-like(タミフル耐性株:訳者)、そして7株がB型。


■まだワクチンは間に合う(英国)
1月22日
 
公衆衛生当局者による啓発。
 
今冬はインフルエンザが急速に流行中。まだワクチンは間に合う。
 
現在、流行中のインフルエンザ株は、A型H3N2ブリスベン様株で、より重症な症状を出すことが確認されている。当株は今冬のワクチンで予防可能である。

Still time to get flu vaccine Carrickfergus Today, UK  (英国) 



■ヨーロッパ:インフルエンザ流行が東部へ広がる
January 16, 2009
 
南ダブリンのウエックスフォード街の薬局では解熱薬や咳止めが棚から不足しだした。この10年間で最もインフルエンザの流行が広がっているアイルランドで、症状を緩和させるために多くの市民が薬を求めにやってきているせいだ。
 
リスボンでは、保健大臣のアナ・ジョルゲさんが、軍隊にインフルエンザ患者用にベッドを提供するように求めた。ウイルスは1ヶ月前にアイルランドとポルトガルに拡大し、現在はヨーロッパの東部へ向かっている。

(※ここから下が重要部分です)
 
流行株は、2007年にオーストラリアで発生したH3N2変異株(※ブリスベン様株)で、現在、ヨーロッパ疾病管理予防センター(ECDC)によると、フランス、ドイツ、スカンジナビアに広がっている。スウエーデンでは12月末から10倍に患者が増えていて、この10年間で最大の流行と発表している。
Europe: Flu epidemic heads eastward Sun-Sentinel.com, FL (米国) 



国内情報

1月22日

国立感染症研究所のまとめによると、これまでに報告されたウイルス型は、A香港型が324件と最多。Aソ連型は296件、B型は128件。

■インフルエンザ:今季初の脳症発症者 感染数は昨冬の2倍以上 /福島 毎日新聞
 男児1人のインフルエンザ脳症の届け出があったと発表した。福島県ではインフルエンザの感染者は昨冬の2倍以上に上っており、学校の学年閉鎖や学級閉鎖も相次ぎ、県は注意を呼びかけている。また今季初めて男児で、インフルエンザ脳症が報告されたが、回復に向かっているという。

■インフルエンザ警報発令 岡山県 山陽新聞
 岡山県が警報発令。

■インフル流行本格化 諏訪地方注意報レベル超える 長野日報
 長野県内でインフルエンザの患者が急増している。県衛生部によると、18日までの1週間に88の定点医療機関から報告された患者数は、前週の1.7倍となる1653人。一医療機関当たりの届け出数は、11の保健所すべてで注意報レベル(10)を超えた。県は、手洗いやうがいの徹底など感染予防を呼び掛けている。
 諏訪保健所管内8の定点医療機関からは同期間に130人の届け出があり、前週から倍増した。一医療機関当たり16.25人となり、今冬初めて10を超えた。昨冬より患者が目立っている。
 
■インフルエンザ県が流行注意報 読売新聞
 石川県がインフルエンザ流行注意報 県内のインフルエンザ発生件数の急増を受け、県は21日、4週間以内に大流行する可能性がある基準値を超えたとして、インフルエンザ流行発生注意報を発令した。県は、手洗いやうがい、マスク着用などの予防策を呼びかけている。

■インフル急増週1930件 読売新聞
 福島県内80の定点医療機関からのインフルエンザ患者の報告件数が、1月12〜18日の1週間で昨年同期の2倍以上の1900件を超えたことが、県の感染症発生動向調査週報でわかった。インフルエンザの感染をきっかけに起こる重い合併症「インフルエンザ脳症」に県中地方の男児1人が今シーズン初めて感染したことも報告された。県は、十分な水分補給や手洗い、うがいの励行を呼びかけている。

■インフルエンザ猛威 5−11日発生件数が前週の4倍 学年・学級閉鎖は計13校 西日本新聞
 長崎県内でインフルエンザの流行が拡大している。5‐11日の週間発生件数は前週の約4倍に急増。その後も増え続けており、学年・学級閉鎖は計13校となった。県は手洗いの徹底など予防策を呼び掛けている。

■インフルエンザ警報発令 県今季初 読売新聞
 鹿児島県は20日、インフルエンザが流行しているとして、今季初の警報を発令した。昨年より約2週間早い。6歳以下の感染者が多いのが特徴で、県健康増進課は「手洗いやうがい、マスク着用の徹底などの予防に力を入れてほしい」と呼びかけている。
[ 2009/01/22 20:28 ] ■季節性インフルエンザ | TB(0) | CM(0)

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