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バクスター社、細胞培養法ワクチン、セルバパンがEMEAで良好な反応を得る 

バクスター社が開発中である猿の腎臓細胞の培養系であるベロ細胞を用いた、人用H5N1ウイルスワクチンの臨床試験成績が、欧州医薬品局の医薬品臨床使用委員会(he Committee for Medicinal Products for Human Use (CHMP) of the European Medicines Agency (EMEA) )で、良好な反応を得られたことが、同社から発表された。
 
これは”模型”ワクチンで、いわゆるプレパンデミックワクチンに相当する。

製造認可がありたなら、パンデミックが発生した場合、当該ウイルスで製造する。
 
とう模型ワクチンは、2004年のベトナム株を用いて作成されているが、現在のH5N1ウイルスに対しても交差免疫効果を現した。
 
臨床試験による副作用は、通常の季節性インフルエンザワクチンのそれとほぼ同じで、局所の腫れと疼痛、頭痛、倦怠感などであった。
 
細胞培養法を用いるので、有精卵方式とはことなり、ウイルスを処理することなく使用でき、短時間で大量製造可能となる。


高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集
[ 2008/12/19 23:12 ] □ワクチン(ニュース) | TB(0) | CM(0)

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