西ベンガル州のダージリン県で鳥インフルが発見され、県当局は日曜日(4日)からの3日間で 60,000羽の家禽を処分するよう指示した。
1週間のあいだに、ダージリン郡タクドラのPubangで80羽の家禽の死亡、シリグリー郡マティガラで67羽の家禽の死亡があり、県当局は検体をボーパルの高度セキュリティー疾病診断研究所へ送った。
「検体のひとつには鳥インフルが陽性との検査結果が出た。我々は県当局にあらゆる対策を取るよう要請した」、と西ベンガル州 動物資源局のアニスル・レーマン長官がIANS(通信社)に語った。
同州マルダ県では、18日前にも鳥インフルが発生している。
ダージリン県の行政官スレンドラ・グプタ氏は、「60,000羽の家禽の殺処分は、感染地域から半径5キロにわたる丘陵地帯と平野部で行われる」、と語った。
殺処分は上記半径5キロの圏内にあるジャルパーイーグリー県のプルバリでも実施される。
ダージリン県の16のチームと隣接するジャルパーイーグリー県の12のチームの合計6,000人が殺処分に従事する。
「家禽を処分された世帯には、合計で960円(Rs.500)が支払われるだろう。我々は今後の状況を監視する。もし必要なら、殺処分の目標数を増やし、処分期間も延ばす」、とグプタ氏は語った。
プルバリのほかに、シリグリー郡とダージリン郡の一部地域でも、家禽の販売と消費の制限が実施される。
昨年初め、西ベンガル州では、ダージリン県で2度 鳥インフルによる被害を受け、先月15日にはマルダ県でも発生して、30,000羽の家禽が殺処分された。
西ベンガル州では、昨年1月、5〜6の県で200,000羽以上の家禽が処分されている。A.T訳
Bird flu in Darjeeling, culling ordered (Lead)
SINDH TODAY
(パキスタン)
高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集
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