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北京の風評被害について! 

新型インフルエンザウオッチング日記
管理人さんが訴えておられます。

ページへ

風評と事実Q&Aを掲載されています。

こちらの管理人の先生はSARSの際に現場で闘った経験があり、北京の「事実ではない噂の拾い上げ」は対岸の火事ではなく、明日はわが身かも知れぬ。と

携帯から見やすいようにQ&Aを抜き出してJUMPできるようにしています

風評1 「新型インフルエンザ/鳥インフルエンザの人にうつる奴が北京で発生したようなのですが」A1

風評2 「タミフルがないと死ぬかもしれない」A2

風評3 「日本人には食料を売ってくれなくなる・・・」A3


▼全文コピペです

北京のみなさん、事実はこうです/マスコミの方もご協力を

H5N1感染犠牲者の出た北京、様々な人間模様は展開し、管理人のところには中国人・日本人、いろいろな立場からメールが入ってきています。

非常に心を痛めているのが、北京日本人社会に拡がる誤解、あるいはデマの状況です。
ここに、管理人の耳に入っている風評情報と、その訂正を書きます。
SARSの経験から、「事実ではない噂の拾い上げと訂正」が社会不安制御の上で極めて重要と身に染みているため、微力なりともお役に立てばと思う次第です。

当ブログは微力ですが、マスメディアの皆さまにおかれては、「今北京で起こっている事態は、将来、新型インフルエンザが発生した暁に、日本に入ってくる”Xデー”の予行である」という意識にて、社会不安対処にご協力ください。コメントならいくらでも出します。 opinion@zav.att.ne.jp に連絡ください。

風評1 
「新型インフルエンザ/鳥インフルエンザの人にうつる奴が北京で発生したようなのですが」 
A1 
今回北京で発生したのは、感染した鳥を解体するという極めて密接な(通常の在留邦人の生活場面ではまず無い)接触により感染したものです。本日1月12日時点、H5N1ウイルスの遺伝子が容易にヒトーヒト感染するように変異完成したという情報は(この広い地球上どこからも)入ってきておりません。 また、今回同様の事態はインドネシアはじめとしてカンボジア・ベトナム・香港等で散発しておりますが、いずれもヒトーヒト感染拡大してゆく事態には至っておりません。

風評2 
「タミフルがないと死ぬかもしれない」
A2 
ちょっと漠然としていますね。 タミフルが(永遠に)なければ予後悪くなりますが、タミフルが(すぐに)ないと・・というニュアンスの流布であれば事実ではありません。 発症後48時間の投与で効果が得られるとされています。 これまで、インドネシアはじめ途上国の死亡例では、発症後3日経ってから村の診療所へ行ったとか、正しい病院に行ったのが5日後とか、貧しさゆえの悲劇が多いようです。 在留邦人の皆さまにおかれては、発症後48時間(丸2日)何もしないで放っておく方はいないかと思います。
 むしろ心配なのは、タミフルが(すぐに)ないと・・と思いこまれた方が、手持ちのタミフルを「ちょっと熱が出た」「ちょっと咳が出た」等の理由で、単なるカゼでどんどん服用される事態です。抗生剤と同じく、「必要のない時の必要ない使用」で耐性発生(いざという時に所定の効果を得られない)の事態が懸念されます。本当に必要なときまで、服用しないでしまっておいてください。

風評3 
「日本人には食料を売ってくれなくなる・・・」
A3 
SARSのときも、食糧関連のデマは流れ、管理人もスーパーに走った経験があります。が、何も発生しませんでした。
北京における食糧品小売りは、超市が中心ですから、レジに至って国籍判別やろうと思っても困難ではないでしょうか。 京客隆、賽都、華堂、家楽府、、、いずれ思い浮かべても同様に思います。

[ 2009/01/12 16:43 ] ♪ウオッチング日記 | TB(0) | CM(0)

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